タンクバルブ - 2011年04月15日
パロパロのタンクバルブは定期的に交換して、オーバーホールをしています
バルブは真鋳にメッキ加工されています、真鋳て金属の中でも柔らかです
加工し易いのですが、破損・変形もし易いです。
オーバーホールをしていて気づく事はバルブを閉める時、
力いっぱい閉められると開閉パッキン(樹脂)が凹んで、締りが深くなり
エァーが止まらなくなり、パッキンを貫通して真鋳同士で破損します。
バルブの取り扱いはご存知と思いますが、今一度ご確認
バルブを開ける時は全開に開けて、半回転戻す
バルブを閉める時は軽く閉めてください、エァーが出ない程度に
アクシデント 私
バルブを倒してノブが破損しエァーが抜けないので、安全弁のナットを
無理やり開けたら、ナットが飛んで壁に穴を開けた。
昔、ダブルタンクのリザーブ機能付で潜水中、リザーブ機能のノブが動かず
エァーが渋く成り出したので、ノブをナイフで叩いていたらリザーブノブがぶっ飛んで
バルブからエァーが吹き出し、タンク抱えて緊急浮上、昔て今から30年前
アクシデント 聴いた話
大阪の解体業者が古いタンクを解体中、バルブがぶっ飛び走っていた車に命中したそうです
タンクチャージ中バルブの安全弁ボルトがぶっ飛び太ももを貫通したそうです
タンクバルブは正しく優しく取り扱えば安全です。

>バルブがぶっ飛び走っていた車に命中したそうです
普段世話になっているものが凶器になるんですねぇ
扱い注意ですなww
皆さんが普通にダイビング時使っている、
バルブ・タンクは高圧なので、優しくして下さい。